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自分の給料って低いのでは

給料明細をチェック

 給料明細をチェックしましょう。給料が契約どおり払われていない。知らない間にカットされている。残業代が出ていない…こんなことはありませんか。

 賃金を労働契約どおりに支給しないのは、賃金支払の原則に違反しています。賃金・労働条件の一方的な引き下げも原則として許されません(労働契約法9条・10条)。 
 さらに「これ以下の賃金で働かせてはいけない」という法律(最低賃金法)があり、それを下回る契約は無効とされ経営者は罰せられます。もちろん、パートやアルバイトにも適用されます。
 必ず給料明細をもらうとともに、源泉徴収票などもいっしょに保管しておきましょう。

 

 月給の場合は残業代や通勤手当、家族手当、住宅手当、一時金を除いた時間当たり賃金で計算します。

    賃金支払の5原則(労基法24条)

  1. 通貨払い
  2. 直接払い
  3. 全額払い
  4. 毎月払い
  5. 一定期日払い

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